【筋トレ継続の極意!】自信!筋肉がつく!筋トレを続ける方法

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「筋トレ続けたいけど2日目からやる気がでない…」

「誘惑に負けてサボってしまった。自分はダメだ…」

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないのではないでしょうか?

筋トレ・勉強など、「何か」を継続するって難しいですよね。

1日目は「続けるぞ!」という意志があるのに、

2日目から嫌になってしまう気持ちはよくわかります。

 

そこで筋トレを5回失敗し挫折。その後、2年間筋トレを継続している僕が解説します!

 

この記事で紹介する5つの方法を知れば、

意志に頼らず筋トレを継続することができます

 

【目次】

意志に頼らない!筋トレ継続のコツ5選

数字をいれた具体的な目標にする 

筋トレをする時間・場所を固定

続けるためにハードルを下げる

仲間を作る

他人に”宣言”をする

まとめ

 

1.数字をいれた具体的な目標にする

目標は、数字を入れることで具体的になり、継続しやすくなります。

「筋肉をつけたい」「痩せたい」という曖昧な目標では、

すぐに記憶から消えてしまい三日坊主になってしまうのです。

どのように目標を立てるかというと、

「3ヶ月以内に5キロ痩せる」

「1ヶ月で5→7kgのダンベルを持てるようにする」

このように数字を入れて目標を立てることでより頭に残りやすくなります

2.筋トレをする時間・場所を固定

「いつ・どこで」筋トレをするか決めていますか?

時間と場所を固定することにより、脳に「筋トレをする時間」と覚えさせることができます。

例えば、『歯磨き』を思い出してください。

みなさんは無意識に、毎日同じ時間・場所で歯磨きをしていませんか?

筋トレも歯磨きとおなじで、毎日「いつ・どこで」を固定化

繰り返していくことで自然と体が習慣化していきます

3.続けるためにハードルを下げる

みなさんはいきなり「毎日、腹筋を100回やろう」など1日目からハードルを高くしていませんか?

どんなに意志の強い人でも、慣れていないことで、大きな目標を達成できる人はいません。

最初から「毎日100回腹筋する」など大きな目標をたてるのではなく、

「1日1回腹筋をする」など小さな目標からはじめることで継続しやすくなります。

小さくてもいいのでコツコツ成長していくことで、大きな成果に繋がっていきます

4.仲間を作る

仲間を作ることは長期的に続ける大きな方法です。

一人でもくもく筋トレをしたい。と思うかもしれませんが、

いっしょに筋トレをする仲間がいることで、お互いが成長しあい

楽しく筋トレを続けることができます。

僕も仲間ができてからモチベーションが上がり、続くようになりました。

5.他人に”宣言”をする

最後に他人に宣言するです。

「人に宣言して失敗するのが怖い…」と思う方もいるかもしれません。

ただ宣言することで、人は自分の言った事と行動を一貫したいという心理が働きます。

そのため人に宣言することで継続できる確率が上がるんです。

上手く人の心理を活用し、①で紹介した方法で作った目標を宣言してみましょう。

まとめ:目標の立て方、人をうまく使おう!

ここまで5つのコツを説明をしてきましたが、人は環境によって行動が変わります

もしジムに行くのに抵抗がない方は、

筋トレしている人がいる環境に身を置くこともいいと思います。

「どうしてもジムに行くのに抵抗がある…」という方は、

今日紹介したことを実践してみてください。

みなさんが筋トレを継続し、理想の身体になることを祈っています。

 

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